コスメのホリデーコレクションの情報が続々と出てきて、今年はCelvokeとランコムが気になった。コスデコの4色パウダーもよさそうだけど、パケが好みじゃない。Celvokeはルネサンス、ランコムはルーブル美術館、THREEはクリムトなので、アートをテーマにするのが流行なのか?と思った。
髪の量が限界になったので月が変わってすぐ美容院に行った。久々にレイヤーを入れてもらって量を取ってもらったけれど、ちょっと取られすぎでスカスカでは…?感がある。どうせすぐ伸びるし、まあいいけど(2週間もしたら馴染んだので本当に髪が伸びるのが早い)。
flowerで頼んだオーストラリアのロングスワッグがかなりよかった。パンパスグラス、セルリア、コアラファン、エミューファン、ゴアナグロー、シースターという種類が束ねてある。写真では水につけてあるが、パンパスグラスはすぐ引き上げて風通しのいいところで乾燥させ、他の草も数日だけ水ありで楽しんでからドライにした。大きくて存在感があってとてもいい。セルリアはドライ向きの花だなと思った。
ドラマを見るのが苦手なため、気になってはいたがずっと見ていなかった「ストレンジャー・シングス」のシーズン1を今更見た。見たことあるような展開の連続だが、なんだかんだ面白かった。アンジェリーナ・ジョリーとウィノナ・ライダーは「17歳のカルテ」だ…と思ったし、「スリービルボード」を思い出すシーンもあった。スティーブが愛すべきバカという感じで結構好き。本人も指輪物語が好きなようだけど、ダスティンはメリー、もしくはピピンみたいな立ち位置の愛嬌があってよかった。 S2では、S1でずっと不在だったウィルもみんなとワイワイ出来るのかなと思ったら相変わらずつらい立場で、そんな…と思った。ダスティン&スティーブの組み合わせがかわいかった。
早いものでALGSのチャンピオンシップが始まり、相変わらずAPAC-Nを応援していたのだがWinnersに進めたのはREALIZEだけで、他チームはLosersから決勝を目指すかたちだった。PVXは”バトロワ”で勝ってるところが好きで応援していたのだが、FCがチャンピオンを取ったことで無事決勝にあがれたので本当にありがとうという気持ちだった。今回、APAC-Nのなかでいつも上位だったFNCが決勝に行けなかったのは驚きだった。year3が終わり、year4に向けて多くのチームに変動があるようで楽しみ。
待ちに待ったポケモンSVのDLCが配信された。キタカミの地の女の子たちがみんなかわいい。オタチとヒトモシがいるのがうれしかった。後編がとても楽しみ。
ずっと見たかった今敏の「パーフェクトブルー」の4Kリマスター版が公開された。きっかり90分でこれだけ満足度が高く、十分な厚みのストーリーなのはすごい。最近の映画は2時間超え当たり前という感じなので。同じく「インターネット」が重要なキーである「serial experiments lain」とほとんど同時期の公開だったのも面白いなと思った。
徐々に秋めいてきてスーパーの食材もお菓子も芋栗南瓜が増えてきて嬉しい。久々にローソンの栗きんとんを見たと思ったら、前までは栗きんとん2個入りだったのが芋ようかんとのセットになっていた。
8月くらいから全身がチクチクと痛い。血管の中にトゲがあってそれが全身を巡って痛い、みたいな感じで、場所も痛みの度合いも不規則なので。月末にかけて少しずつ酷くなっている気がするが、何科にいけばいいのか見当も付かず、病院に行くのもなぁと思って放置している。すぐおさまると思っていたのに、結局1ヵ月経っても治っていないのでちゃんと病院に行くべきなのか…。